[53]グローバル時代の国際感覚を備えた人材育成と国民教育の必要性 - Are you 国際人?|世界平和青年連合

[53]グローバル時代の国際感覚を備えた人材育成と国民教育の必要性

mail_02.jpg 国際感覚を磨く上で、大事なポイントの一つが、「多民族、多言語、多文化、多社会」といった一つの国家の中の多様性への理解です。わが国は、基本的に一民族、一言語、一文化、一社会の国家と言っていいでしょう。これは世界的にはとても珍しいことです。

 「日本の常識は世界の非常識」と言われることがありますが、日本人が世界に目を向けてみると、日本の国家感覚ではなかなか理解できない異国の姿が多く目に映ることでしょう。昨今の国際情勢に対する理解、分析においても、多様性を見極める感覚が求められます。異民族間や異宗教間で起こる紛争の原因に対する理解、また一方で、異なる民族や宗教、文化の人々が共存することのできている感覚、一つの国家に異なるバックグラウンドを持ったコミュニティーが共存している多民族共生、多文化共生の空気を“世界の常識”のレベルで理解する皮膚感覚をほとんどの日本人は持ち合わせていないでしょう。しかし、その是非はともかく、私たちはグローバルな時代を迎えています。グローバルコミュニケーションを円滑に行うことができ、国際情勢を読み違えたりしないためにも、グローバル時代の国際感覚を備えたグローバル人材の育成や国民教育にわが国はもっと関心を向けていかなければならないでしょう。

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「The longest journey begins with one step !」
 (千里の道も一歩から!)
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覚えよう!今週のEnglish Words:

「even though」 → 「たとえ〜にしても、〜にもかかわらず」

Example:The soccer game will be held this weekend even though there is a
strong chance of heavy rain.

→大雨の可能性が高いにもかかわらず、そのサッカーの試合は今週末開催されるだろう。

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