[50]外国人が会いたくなるグローバル日本人になろう - Are you 国際人?|世界平和青年連合

[50]外国人が会いたくなるグローバル日本人になろう

mail_02.jpg 福沢諭吉と勝海舟といえば、どちらがより国際人というイメージでしょうか。もちろん、どちらも歴史に名を残した大物ですが、どうも軍配は勝海舟に上がるようです。福沢諭吉のほうが『西洋事情』を著すなど、国際通のように思いますが、国際感覚においては勝海舟のほうが優れていたというのが一般的な歴史家の評価のようです。

 勝海舟は早くから外国人と対等に付き合い、居ながらにして外国の知識を吸収していたそうです。また、海舟の所には、外国人が好んで寄って来たようで、勝海舟の研究家は「海舟には日本人離れした国際性があった」と評価しています。勝海舟という人物は“自分”がはっきりしています。同時に海舟は相手を正確に把握する感覚に優れていました。他国の事情を正確に理解し、自国の状況を客観的に読み解く感覚に秀でていました。だからこそ、外国人から好かれ、対等な関係を保つことができたのでしょう。優越感でも劣等感でもなく、対等な関係を保てることは国際人として大切な点です。

 異文化理解は自文化理解から。そして、上下でも前後でもなく、左右の関係ともいうべきバランス感覚をもった交流ができてこそ、外国人が会いたくなるグローバル日本人となることができるのでしょう。

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「The longest journey begins with one step !」
 (千里の道も一歩から!)
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覚えよう!今週のEnglish Words:

「not necessarily」 → 「必ずしも〜ではない」

Example:A person is not necessarily great because he or she knows a lot of
things.

→もの知りだからといってその人が偉大であるとは限らない。


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